カテゴリ:バレエ( 8 )

5月に上京した際、滞在させてもらった弟宅では、みんなで毎晩のようにバレエのDVD鑑賞をしました。
『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『ジゼル』
。。。
他にもいろんな演目を観せてもらったと思うのですが、タイトルは何だったかな?

何しろ、観るほうとしても、まだまだ素人の私は、バレエ少女、ちーちゃん、ななちゃん、そしてすっかりバレエの魅力にはまっている義妹から、外国の有名なバレエダンサーの名前を教えてもらっても、とても覚え切れません。(汗)

。。。というわけで、大阪に帰る前にいくつか勉強のために、バレエのDVDを貸してもらったのですが、最近やっと5枚とも鑑賞し終えました~。
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左上より『海賊』『ジゼル』2本
左下『コッペリア』『マノン』

海賊、コッペリア、マノンは初めて全幕で観ました。
ジゼルは上野の東京文化会館で、世界的なバレエダンサールジマトフがレニングラードバレエ団の公演にゲスト出演した時に観ましたが、もう6~7年前のことなので、内容をだいぶ忘れていました。(汗)

主役のジゼルや、相手役のアルブレヒトの踊りが、バレエダンサーの個性や演技力でどう違うのかを、見比べるために同じ演目を2本借りてみました。
個人的な感想としては、ジゼルは小柄で可愛らしい女性に踊って欲しいかな。
今まで観た中では、くるみ割り人形のクララ役もぴったりの『アリーナ・コジョカル』が一番好き♪
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これは、最近メル友になったちーちゃんが送ってくれた素敵な画像。
メカにめちゃくちゃ強いちーちゃんは、滞在中も私の携帯を見事に使いこなしていましたので、PC関連もそのうち、教えてもらう立場になるのは間違いありません。(大汗)

来月の初めてのバレエのコンクール、応援に行けないけどがんばってね~!!
発表会の白鳥姿の素敵な画像は、大切に保存しているからね♪
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by annanne | 2008-07-12 22:47 | バレエ
先週末は、毎年楽しみにしているプロのバレエダンサーを目指す少年少女たちの登竜門
ローザンヌ国際バレエコンクールの再放送を観ました。
いつも6月に放送しているのを覚えていたのですが、うっかり見逃していたので楽しみにしていました♪

姪っ子ちーちゃん(小5)が4月からバレエスクールに週4日通うことになり、妹のななちゃん(小1)もバレエを習い始め、すでに発表会を経験済み、私自身も相変わらず身体はめっちゃ硬いくせに毎週欠かさずレッスンを受けるようになって約3ヶ月。。。
今日も90分のレッスンをみっちり受けてきましたが、きつかった~。
でも、このエクササイズを続けていけば、少しは身体も柔軟になるかもしれないし、腰周りの醜い贅肉が少しは落ちるかな?

ジムに行くと、スタイル抜群の人を(特に年上の方たち)見るので、いい刺激になりますね。
長期計画で、来年夏には引き締まった(?)二の腕、すっきりとしたお腹、背中や脇、おしりや太ももになるようがんばろうっと!

さて、今年は決戦大会に残った12人のうち日本人ダンサーは3人。
女の子は1人だけとちょっと寂しかったですが、レベルは高かったです。
実際埼玉の河野舞衣さんはスカラシップ賞と観客賞のダブル受賞で、いつも辛口のバレエミストレス大原永子さんも、すぐにプロになるでしょうとのお墨付き。

私は、ダントツに彼女の踊りが好きだったのですが、一番高得点を取ったのは、韓国のダンサーでした。
なるほど、ダイナミックなのびのびとした踊りは将来性を感じました。

12人のうち、中国・韓国・日本の選手が半分以上を占めるというのは驚きです。
アジアのダンサーの繊細さは世界でも引けをとらないと思います。
欧米のダンサーと比較しても、ビジュアル的なハンディもずいぶん縮まってきたような気がします。
最近は、このコンクールで注目したダンサーが、いつ世界的なプロのダンサーとして活躍してくれるかなぁという楽しみが出てきましたよ。
ちーちゃん、ななちゃんも楽しみながら練習頑張ってね~
来年は素敵な発表会を観に行ければいいな♪

今年のコンクールのクラシック1・2で使用されていた作品の一部をご紹介しますね。
ダンサー・バレエ団・振り付けによって印象が違うので、興味のある方は自分の好みを探してみてね♪
coppelia(コッペリア)
/ ポニーキャニオン

GISELLE
熊川哲也 / / ポニーキャニオン


ドン・キホーテ
熊川哲也 / / ポニーキャニオン

ピーター・ライトのくるみ割リ人形
/ ワーナーミュージック・ジャパン


↑この中で、コッペリアは、まだ全幕観たことがありません。
個人的には、一つの作品をじっくり観るほうが好きですが、これから是非生で観たいという方には、有名な作品の見所を集めたガラもお奨めですよ♪
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by annanne | 2007-07-11 17:33 | バレエ

憧れのトゥシューズ

ついに憧れのトゥシューズで練習するようになったバレエ少女ちーちゃん(小4)。
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リクエストに応えて、シューズを履いた姿でトゥで立って歩くところや、エシャッペという足を交差しながらトゥで立ったりおりたりのポーズを披露してくれました。
間近でみると、その足首や爪先の強さにびっくり。
トゥの先端には、トゥパッドを入れて、負担の大きいつま先を保護しています。

それにしても、靴のサイズがとうとう私と0.5cmしか変わらなくなってしまったとは!!
チビの私が追い越されるのは、時間の問題のようです。
スラリと伸びた長い手足にちっちゃい顔は、まさにバレエ向きのスタイル。
(↑いつものオババカ…でも本当に細くて羨ましい~)
長身でスリム、スタイル抜群のお母さんに似てよかったね♪
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by annanne | 2006-08-04 07:30 | バレエ
先日、東京で観た「こうもり」で主演したアレッサンドラ・フェリについて、私は全く知らなかったのですが、義妹が彼女の「ロミオ&ジュリエット」は素敵なのでおすすめと教えてくれて、DVDを貸してもらったので、日曜日にやっとじっくり腰を落ち着けて鑑賞しました。
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「こうもり」のフェリも良かったけど、断然ジュリエットのほうが好み~♪
まさに女優さんのような演技力&バレエの質の高さに脱帽です。
ロミオ役のアンヘル・コレーラも、王子様っぽい雰囲気で2人の息もぴったり。
結構濃厚な演出ですが、惹き込まれました。

今までは、バレエは生じゃないと楽しめないかも…と思っていたけど、この作品を観て考えが変わりました。表情などもアップだとよくわかるし、バレエをよく知るためにはビデオやDVDで予習しておくと、より舞台も楽しめるのではないかと思いました。

ミラノ・スカラ座の舞台や衣装はゴージャスで素敵。微妙なニュアンスの色使いはさすがヨーロッパという感じ。

ミラノ・スカラ座バレエ団「ロミオとジュリエット」(マクミラン版)全幕

特に、後半の2人のパ・ド・ドゥ(バルコニーのシーン)は情熱的で、うっとりでした♪コレーラが笑顔過ぎるところが、気にならないといえば嘘になりますが(笑)、若々しいロミオはなかなか好感が持てました。

それにしてもフェリのチャーミングさといったら…。
6年前の収録といっても30歳代後半!
年齢的には厳しい役なのに、それを感じさせない女性の可愛らしさを表現出来る演技は素晴しかったです。

バレエじゃないけど、いまだにあの有名な映画「ロミオとジュリエット」(オリビア・ハッセーの)を観ていないのを想い出し、こちらも観たくなってきました。

映画音楽のほうが有名だと思っていましたが、プロコフィエフ(実は知らなかった!)の音楽はフィギュアスケートのアイスダンスなどで、よく使用されていました。(汗)
「あ、これ聞いたことがある~」という感じ。現在も某CMで使われていますよん。
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by annanne | 2006-06-15 16:55 | バレエ
昨日、バレエの世界では、プロになるための登竜門のひとつ、国際的にも権威のあるバレエコンクールをNHKの教育テレビで観ました。
15~18歳の将来プロを目指す若きダンサー達が集う決戦大会の模様は、ここ数年毎年チェックしています。

日本でも、現在英国ロイヤルバレエ団プリンシパルとして活躍中の吉田都、同じく英国ロイヤルバレエ団でプリンシパルを務め、現在は自分でバレエ団を主宰している熊川哲也、東京バレエ団所属上野水香など、バレエは(も)素人の私でも知っている日本人ダンサーが、過去にこのコンクールでスカラシップ賞を受賞し、世界的なバレエダンサーとして活躍中であります。

今年はクラシックが2部門あるというので、クラシックファンの私としては楽しみ♪
どうもコンテンポラリー(モダン)は難しくてわからな~い。

生のバレエはまだ数えるくらいしか観たことがないのですが、公演を観に行くと入り口で大量のチラシをもらえるので、だんだんどういう演目があるのかわかってきました。
そして、今回この番組で、それぞれの演目の見所みたいなところを選んで出場者たちが踊っているのを知り、更にいい勉強になりました。

「ラ・シルフィード」(全2幕)

こちらの作品は、タイトルだけは知っていたものの、今まであまり興味がなかった演目。しかし、有名で馴染みがある演目に拘らず、ひと通り、バレエの世界ではメジャーなクラシックは、これから少しずつ観ていきたいなぁと思います。ちなみに、これはまだ全幕観たことがありません。(汗)


パリ・オペラ座バレエ - ラ・バヤデール

こちらもまだ全幕観た事がない演目。(あれ、もしかしてバレエ少女ちーちゃんにビデオかDVD見せてもらったかな?) 自分が興味を持って集中して観ないと頭に入りませんね。(汗)



Dancer’s Dream~パリ・オペラ座の華麗な夢 Vol.2 ライモンダ

今年のコンクールで、多くの人が踊っていたライモンダ
課題とフリー。より自分を活かせる選曲と、自分に合った指導者が重要というのは、ピアノのコンクールにもどこか通じるなぁと思いました。

もうすぐ初めてのトゥシューズが履けるちーちゃん。楽しみだね~♪
世界の舞台に立つ15歳の日本の少女(埼玉の福田有美子さん…とてもチャーミングで素敵だった)の楽しそうな踊りを観ながら、何よりも好きっていう気持ちが大事なんだな~としみじみ思う伯母でありました。
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by annanne | 2006-06-05 16:46 | バレエ
バレエを習っているちーちゃん、一緒にビデオやDVDを観ているうちに、すっかりバレエの魅力にはまったななちゃん、義妹のお誘いで新国立劇場で、「こうもり」を観てきました。
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「こうもり」はもともと、オペラオペレッタとして上演されているそうです。私はオペラとオペレッタの違いもろくろくわからないのですが、以前オペレッタの「こうもり」を観た母の感想だと、オペラよりも気軽な感じだったそうです。
前回の白鳥の湖の時は、まだお留守番だったななちゃんも、ついに生バレエ鑑賞デビューです。

外国でいえば、ここがいわゆるオペラ座。ヨーロッパの重厚な感じのホールとはまた違いますが、やはり格式のある雰囲気であります。

事前に新宿のChacottに寄って気分も高まりつつ、劇場に着くと日曜の昼間ということで、バレエを習っている感じの少女達がたくさん目につきました。

私は何も予習せずに臨んだのですが、ヨハン・シュトラウスの軽快な音楽にのって、アレッサンドラ・フェリの情感たっぷりの踊りに酔いしれました。
「こうもり」の曲は知らないから・・・と思っていたら、結構聞きなれたメロディーが登場し、いかにもヨハン・シュトラウスらしい調べに、心はちょうど3年前の今の時期訪れたウィーンに飛んでいました。

当時はまだ自分のデジカメも持っていなくて、母のデジカメ、父から借りたビデオを片手に、ウィーンレポに挑戦していたことを懐かしく思い出しました。
中央墓地にて、シュトラウスのお墓も見学しましたし、ウィーン市立公園では、銅像の前で記念撮影したり・・・楽しかったなぁ。
母から送ってもらった写真をPCに取り込んではいるのですが、未だにアップできずなので、機会を見つけて、いずれご紹介出来ればと思っております。

おっと話が横道にずれてしまいましたが、義妹が彼女の「ロミオとジュリエット」を観てファンになったというフェリの踊りは、まるで女優さんのように表情豊かで、表現力も素晴しいものでした。衣装の関係もありますが、もうちょっと筋肉質の感じが隠れていればよかったかなという気もしました。
それにしても40歳を過ぎて、あの体力と安定感。さすが一流のバレリーナは素晴しい!
役柄的にも倦怠期の妻という設定で、ロングドレス姿なども似合っていました。

相手役のロバート・テューズリーも、浮気性の夫役&こうもり役を時折コミカルな感じで演じており、楽しい舞台でありました。
実は、当日出番の多い友人役のウルリック役のルイジ・ボニーノがケガのために、日本人のダンサーが代役とのアナウンスでがっかりしていたところ、このダンサーが大当たり!演技力もさることながら踊りも素晴しく、会場からも大きな拍手をもらっていました。

まだまだバレエ後進国の日本。熊川哲也に続き、どんどん魅力的なダンサーが育っていってほしいなぁと素人としても切に願っております。

生バレエ鑑賞初体験のななちゃんも楽しく鑑賞できて、おりこうさんだったようで、お母さんの合格をもらいましたので(笑)、さぁ今度は何を観る?
ちーちゃん、ロシアのバレエが好きといっていたけど、イギリスにバレエ留学したら毎年遊びにいくから(あくまでも願望)頑張って~と、勝手な夢をみている伯母であります。(笑)
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by annanne | 2006-05-29 21:19 | バレエ
病み上がりでチケット購入に出遅れてしまい、もうダメか。。。と絶望しつつ、必死の思いで、何とか@ぴあでゲットできました!
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ただし、どうしても補助席一枚しかとれず、今回は義母をお誘いできず申し訳なかった。(汗)
でも、前回日頃の感謝の気持ちを込めて、チケットをプレゼントしたら、とても喜んで下さったのでまぁいいかな。

この『ドン・キホーテ』は、上海公演で大好評。今回は国内は大阪での限定公演と知り、何としても観たいと思っていたので、会場の梅田芸術劇場に入ると、もうすっかり興奮状態。(笑)

それはそれは素晴しい舞台でした♪
はっきり言って、熊哲にはバジル役がすごく合っています!!
「くるみ割り人形」もよかったけど、第3幕のソロシーンは圧巻。
驚くほど滞空時間の長いジャンプに会場のあちこちから、どよめきともため息ともつかない声が・・・。
彼の足にだけバネが付いてるんじゃないかと錯覚するほどです。
たまたま朝まで、トリノのフィギュア男子シングルの試合を観ていたので、彼がもしアイススケートをやっていたら、この恐るべき身体能力で、間違いなく世界に通じるかも!と思ってしまいました。
ただし、20代のときじゃないと無理だよね。(笑)

決して特別背が高いわけではないのに、存在感を感じるのは観客に見せ方を知っていて、単なるダンサーとしてでなく、表現者としての魅力を持っているからなのだと思いました。
コミカルな演出も多々あったので、観客の笑いを誘い、舞台と観客が一体となって、大いに盛り上がりました。

そして、延々と続くカーテンコール。もう病みつきになる~。
他の演目も観たいけど、『ドン・キホーテ』最高☆
セットもやっぱり素敵だし、衣装もシックだけど決して地味ではなく上品♪
キトリ役の康村和恵さんの踊りも素晴しかったし、ほんとレベル高い!
今後も目が離せなくなってきました。う~む、バレエ貯金が必要かも~。

おまけ
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by annanne | 2006-03-02 22:24 | バレエ
まさかチケットが取れるとは思っていなかった、あの熊川哲也のバレエを観ました。
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母が彼の「白鳥の湖」を観て、素晴しかったと絶賛していたので、チャンスがあればと思っていました。
新聞の先行発売で、もしかしたら抽選に外れたかも…と思った頃にチケットが届き、もうワクワクでした♪

熊川氏が英国ロイヤルバレエ団を退団し、その後K-BALLET COMPANYを設立してからというもの、ずっと注目はしていましたが、この眼で素晴しい舞台を観ることが出来て、幸せでした!

「くるみ割り人形」を観るのは初めてでしたが、馴染みのある音楽と、クリスマスのムードたっぷりの素敵な衣装とセットが楽しみでした。
熊川氏は芸術監督を務めているので、スタッフに対する要求は、とにかく厳しいものだと聞いていましたが、幕が開いた瞬間から、観客はすぐに夢の世界に誘われていきます。

華やかであっても、決して派手ではない、上品で質のいい衣装を纏ったダンサー達の、軽やかなステップ。華やいだクリスマスの雰囲気に包まれたセットと見事な舞台転換。
そして、圧倒的な存在感の熊川哲也氏の踊り♪
他のキャスト達も、とても訓練されていて素晴しかったのですが、流石に主役は別格でした!
たぶん彼のピークは過ぎているかもしれませんが、円熟味を増した動き、まだまだ健在のスケールの大きなジャンプ、ターン…。一つ一つのポーズが決まっていてオーラを感じました。
もう、うっとり状態で、もっと出番が多かったらいいのにぃと思いました。

細かいところまで、演出も行き届いていて、夢のような時間はあっという間に過ぎていきました。
あんなに何度もカーテンコールがあったのも初めて!
人気の高さを伺い知りましたよ~。
今度は別の作品も観たいです。出来れば「ドン・キホーテ」あたりかな。
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by annanne | 2005-12-09 20:45 | バレエ

2012年も後半に突入。前半は多難の連続でしたが、後半は健康で楽しく過ごしたいものです♪


by Anna