夏を楽しむ日本半周ぐるめ紀行 =8/13(月)=

実家で熟睡できると思ったものの、ハイになっていたのか(?)、9時半にベッドに入るも夜中1時に目が覚め、自分の部屋で何故かピアノの本をあれこれめくり、特に小5から中2まで師事していた先生とともに歩んだ音楽の道をちょっと懐かしく感傷に浸りながら見入ってしまいました。

高校の大先輩でもあり、地元の短大のピアノ科教授で、私も参加していた地元の音楽コンクールの審査委員長もされていたS先生は、生涯独身でありながら、とても上品で素敵な先生で、私が習っていたころは、すでに60歳を越えていたと思うのですが、母曰く、S先生に師事するようになって私のピアノの音色が変わったそうです。

同じくS先生に師事してピアニストになったUちゃん(文通楽しかったな♪)に比べ、練習嫌いの私は、結局中途半端な生徒でしたが、ある程度思うようにピアノが弾けるまで育てて下さった先生に深く感謝しています。

先生のお宅のグランドピアノで同じ曲を弾いても、家で弾くのとでは音が全然違うし、先生の的確なご指導があってこそ、憧れのベートーベンやショパンのピアノ曲が弾けるようになったのだと思います。(でも、実際私に向いてるのは、モーツァルトやメンデルスゾーンなどの曲でしたが・・・汗)←チビで当時はやせっぽち、手も小さくて大柄な同級生達に比べてハンディも大きかったため、先生はなるべくエネルギーを消耗しない選曲をして下さいました。

指導者というのは、本当に重要なんだなぁと今更ながら思います。
先生のお葬式は、盛大に市民文化ホールで行われたのですが、その時あらためて素晴しい先生に教わることが出来て幸せだったなぁとしみじみ思いました。

音楽の道に進まなかったこと(進めなかった)は、母に申し訳ないのですが、幼馴染で前に別の先生に一緒に習っていたMちゃんもピアノの先生になったわけだし、親からすると子供は思うようにならないなぁと思ったことだと思います。(恥)
それでも、お稽古事に関しても押し付けられた記憶は全くないし、私が興味を持ったものはあれこれ習わせてもらって、母にはとても感謝しています。

全く関係ない話になってしまいましたが、そんな家族を支え続けてくれた母の作る朝食は、子供の頃から洋食メニューでした。
私の大好きなフルーツ♪一番美味しかったのは小玉すいか。先日弟一家が帰省した時、
坊津の海に行った帰りにゲットしたすいかはめっちゃ甘い♪

皮が薄くて小さめでぎゅっと旨味が凝縮された感じでした。子供の頃はなかったと思うので、多分地元産でも初めて食べました。美味しかった~
いいなー、坊津での海水浴。こんなことなら私も時期を早めて一緒に行ったのにぃ。(涙)
うそうそ、滅多に休めない働き者とのドライブも楽しゅうございます。
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ポンパドールのパン。
私はすっかり忘れていたのですが、昔パン作りがブームになった時、母は結構自家製パンを焼いていて(バターロールとか)、手作りドーナツやクッキーなども焼いてくれていたんだよね。
でも、私が一番記憶に残っているのは、手作りキャラメル♪

キッチンから甘い香りが漂っていて、時々かき混ぜるのは私の役目でした。
出来上がったキャラメルをカラフルなセロファンに包んで、お誕生日会の時にお友達に配ったりして、とても喜ばれたのが嬉しかったです♪
私のキャラメル好きの原点はここにあるのかもしれません。
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ベーコンエッグにしようかと思ったものの、多分温泉玉子のほうが好みだよなぁと思って変更。
実家では唐船峡のめんつゆをかけていただきます。もちろん地玉子で。
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たまたま父が前日、高校の同窓会ゴルフで霧島の高千穂牧場の参加賞をもらってきたので、タイミングよくプリン好きの大阪人にはカスタードプリン。
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私はプレーンヨーグルト。苺も味見させてもらったけど、すごく美味しかった♪生乳が美味しい。
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実は昨日、ドルフィンポートで買ってきた木苺やスイカのシャーベットも朝から食べちゃった。
だって1泊しかできないんだから食べる暇がないんだもん。(汗)

保冷剤を入れてその他みるくぷりんやゼリーもバッグに詰め込み、お菓子もあれこれ持たせてもらって午前8時前には実家を出発しました。
慌しかったけど、いろいろお世話になりました~。今度はゆっくり帰るからね♪
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by annanne | 2007-08-20 08:17 | 鹿児島

2012年も後半に突入。前半は多難の連続でしたが、後半は健康で楽しく過ごしたいものです♪


by Anna